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家でもスポーツクラブでもない、 日常生活の延長線上にあるフィットネスコミュニティ 基本コンセプトは、“OPEN AIR FUN !” |
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テントを吹き抜ける清清しい風と、 そんな自己効力感あふれるOpen-Air FUNなライフスタイルを提供する場が 額にやわらかい春の陽を浴び、夏草の間で奏でられる鳥や虫の声を聞き、 |
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「１２１」ブランドに寄せる想い | ||
| この新しいブランド「１２１」の意味は、 「お客様一人一人の目的に合致した成果を出す・・・One to Oneシステムの実践」。 「ワンちゃんとオーナーが楽しくフィットネス・・・ワンツーワン！」、 「１・２・３・・・・と目先の新しいプログラムを導入するのではなく、 １・２ときたら１に戻る繰り返しが成果を出すトレーニングの基本」という 私たち健康サービスのプロとしての主張をブランドに込めたものです。 |
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私たちがコミュニティにこだわる理由 | ||
| 街の環境が変化するなか、太陽と風と豊かな自然と歴史に身を委ねて、 明日の自分、明日の地球や環境のことを考えたい。 環境といっても、CO2削減とか地球温暖化といった大袈裟なことではなく、 もっと身近な「コミュニティ」つまり、どんな人たちと触れ合い、どんな食べ物を食べ、 どんな運動をするかといった根本的なこと。 私たちを取り巻く環境、ライフスタイルによって生き方とかQuality of Lifeは 変わってくるものです。 私たちの一日は、家事や仕事に追われ、 息つく暇もなくあっという間に終わってしまいます。 “ヒーリング（癒し）”の語源をひも解くと“共感”とか“コミュニュティ”という意味合いがあります。 例えば、嫌なことがあって、「今日、こんなことがあってね」と話したときに、 相手が「そうなんだ」と、同じ気持ちになってくれる。 それだけで人は癒されることがわかってきています。 つまり癒しと健康づくりの原点はコミュニュティだったのです。 １２１では、定期的にウォーキングイベントを企画したり、 テラス、ヤードでのダッチオーブン料理を楽しみながらのピクニックパーティー等、 集客交流サービスを提供し、コミュニティの絆強化を図っております。 |
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ソーシャルサポートの有無が健康度に大きく左右する | ||
| 厚生労働省も、生活習慣病の予防、メタボリック症候群（メタボリックシンドローム）、 運動器症候群（ロコモティブシンドローム）の改善にむけて、心身の生活の基礎をつくる 人間的・社会的環境やソーシャルサポートが、その人の形成や健康度に大きく左右している ことを重要視しています。 １２１は、そんなあなたの背中をちょっとだけ後押し、健康運動習慣を築く環境を日常生活の 延長線上に創りたいと願っています。 |
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| さあ、新健康習慣はじめよう！ | |||
| 習慣が人間の心と体をつくるといわれています。 １２１で最初の一歩を踏み出せば、生活習慣が変わります。 生活習慣が変われば、QOL（生活の質、人生の価値）もあがるはずです。 健康になることはゴールドではなく、その先にある楽しみや喜びに到達するための 必須条件です。 健康体は、人生のセカンドステージをスポーツや趣味、旅行で楽しむための資源であり、 目的ではありません。 「１２１」は、その先のワクワクへ向けてあなたとサポートする身近な健康＆仲間づくり応援 ステーションです。 |
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| 私たちが特に重要視するのが、自己効力感（Self-Efficacy)を感じさせてくれるスタジオ 知らないうちにカラダを動かすことの心地よさを体感させてくれるフィットネス空間です。 それが、 新次元の Wellness 【Terrace Studio】です。 |
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| 基本コンセプトは “オープンエアは気持ちいい！” | |||
| OPEN-AIR FUN で、以下の３つのﾕﾆｯﾄにより構成されます。 | |||
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基本モジュール＝ | ||
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| ＋ | |||
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| ※オプションとしてドッグヤード機能の追加 | |||
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①ウォーキングハット（ＷＡＬＫＩＮＧ HUT） | ||
| 健康増進に必要な歩数は１日１万歩といわれています。私たちは普段の生活の中で、 約６，０００～７，０００歩は歩いているものです。 足りないのは、あと３，０００～４，０００歩です。どうやってこのギャップを埋めるか？ 回答は Walking Hut の機能利用を習慣化させ受付デスクまでのしっかり歩行と テラスでのラクラク筋トレをこなして、１週間単位で必要な活動量を何なくクリアすること。 これに尽きます。 |
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受付デスク機能（Reception Desk) | ||
| e-wellness データーアップロード、プロショップ、 ノルディック ポールウォーキング、ツアーデスク、 健康管理センター、健康づくりアセスメント＆カウンセリング、 コミュニティ情報交換、リフレッシュメントほか |
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ポールウォーキング(Pole Walking) | ||
| ポールウォーキングとは、両手でスキーのストックに似た専用ポールを持って街中を歩く、 新しいウォーキングメソッドです。誰もがポールを持って歩くだけで、 正しい姿勢を保持したまま歩幅を広げて歩けます。また、上半身も積極的に動かす ことにより全身運動となり、運動効果も通常のウォーキングに比べ２０～３０％アップ することが期待されます。また４点支持のため膝にかかる負担も軽減されます |
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トレイルポールウオーキング(Trail Pole Walking) | ||
| トレイルとは山道や登山道を指します。 季節ごとに違った顔を覗かせる鎌倉の季節折々の風物詩を楽しみながらポールを 手に近場のトレイルスポットを歩いてみませんか？ |
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②トライポットデッキ（TRYPOD DECK) | ||
| テントを駆け抜ける風の色が見えてくる新発想トライポッドデッキスタジオ テラスフィットネスプログラムが展開されるオープンエアスタジオです。 |
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| 提供プログラム | |||
| ストレッチ＆リラクセーション、ドッグヨガ、コアヌードル、 ジョグボードエクササイズ、エアジャンプ（縄跳び）、スリングベルト、スラックライン、 ボールエクササイズ、スイングエクササイズ、ボルダリング、ヘルスアップ健康教室ほか |
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ボルダリング (Bouldering) | ||
| １２１は、楽しくかつ知的な筋トレメニューとしてフリークライミングの一種である、 ボルダリングスペースをアプローチに設置しました。自分のカラダだけで登る極めて シンプルなスポーツですが、これが理想の全身トレーニングになってしまうのです。 まさに「細マッチョ」と美しい背中づくりに最適なバランストレーニングです。 |
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スラックライン (Slack Line) | ||
| いうなれば綱渡りとレーニング。 Ａ地点からＢ地点に行くだけと極めてシンプルなアクティビティなのですが、 これがなかなか出来ずにハマってしまうのです。 童心に帰って知らず知らずのうちに遊びながらの筋トレ（特に深層筋といわれる インナーマッスル強化に最適）が可能に。 |
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| ライフスタイルコーチ(LIFESTYLE COACH) | |||
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ライフスタイルコーチは、コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスの事業の根幹をなす 人財です。１２１のミッションを具現化し、顧客に伝え、行動変容を手助けするコーチを育成し、 認証します。これは、「121ライフスタイル」の創生に重点を置いた考え方です。 ライフスタイルコーチ登用には、社会志向指導者の活動や育児軽減後未就労 インストラクターやリタイヤメントを准指導員として迎え入れるための再チャレンジを 全国規模で支援します。インストラクターや准指導者を支援することで社会的資源としての 価値創造を生み出し、そのための健康サービスや商品（プログラム、場、ツール等）を開発し 市場に投入します。特に、個々のライフスタイル等を考慮し、本人の自主的な行動変容の 支援ができるプレゼンテーション能力の高い人材、地域・職域の専門家との連携が スムーズにできるコミュニケーション能力の高い人材養成に注力してまいります。 これまでフィットネスクラブが対象としてきた健康意識の高い方ではなく、運動することの 重要性をわかっていてもはじめられない方、何らかのリスクのある方に対する動機付けや 指導技術を要する人材育成に重点がおかれています。そのための教育カリキュラムや 支援ツールも共同事業パートナーである筑波大学発ベンチャー企業（株）つくばウエルネス リサーチ（代表取締役 久野譜也筑波大学大学院教授・医学博士）の指導協力のもと 作成し、支援ノウハウを提供し持続可能なビジネスモデルを人的側面よりバックアップします。 |
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③ＤＯＧ ＹＡＲＤ （ドッグヤード） | ||
| オプションとしてオープンエアスタジオに併設することも可能です。 愛犬とノーリードで自由に走りまわれるスペースです。 専属のドッグトレーナーが愛犬のしつけから子犬の社会化トレーニング、 アジリトレーニングまでコンディションに応じて手ほどきいたします。 また、愛犬をパーソナルトレーナーに見立てて、飼い主さんと一緒に楽しく健康づくりに励む ドッグフィットネスクラスやドッグヨガクラスも提供されます。 これなら、続かなかった運動もしっかり継続できますね。 |
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| １２１は全てのメンバーの健康づくりを個別支援します！ | |||
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テラススタジオ１２１が提供するのは、科学とエビデンスに基づいた健康づくり プログラムです。私どもは、筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻 久野譜也教授が平成１４年に設立した筑波大学発ベンチャー企業であるTWR (つくばウェルネスリサーチ)との共同事業により地域・職域における保健指導や ヘルスアップ教室を日本全国にて積極推進してまいりました。特に科学的根拠に 基づいた生活習慣病予防とメタボリックシンドロームの改善のための個別支援 プログラム「e-wellnessシステム」を導入し、評価結果に基づく個別プログラムを 提供しております。メンバーの皆様には、会員IDとして 、また日々の活動記録デバイス として高機能歩数計をお持ちいただき、一人ひとりにマッチした具体的プログラムを ご提供して参ります。 |
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| 基本的な考え方 | |||
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私たちが提供するワンツーワンアプローチ（個別支援）による健康サービスは 以下のとおりです。 コミュニティメンバーの皆様 ▼ 身近な健康の場 (Terrace Studio 121)を知る ▼ 健康価値の認識 （最近疲れやすい、メタボが気になる・・・） ▼ 参加する （ライフスタイルに合わせて、犬好きな方はご一緒に！） ▼ 行動 （科学的根拠に基づくプログラムで個別支援します！） ▼ 効果実感 （３ケ月単位で確実な成果へ導きます！） ▼ 続けられる （高機能歩数計によるモニタリングで若返りを実感、ワクワク！） |
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| １２１がドッグヤードをオプション機能として追加する理由 | |||
| 愛犬と共につくる健康ライフ | |||
| Feel good about yourself. Life is short, pet hard. | |||
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人間よりもはるかに短い犬の寿命。ついこの前、我が家に来たとおもったら、 あっという間に成犬に・・・。 長いようで短い愛犬とのかけがえのない時間。可能な限り一緒に過ごしたいと思うのは 全ての飼い主の願いです。それは愛犬とて同じこと。ワンちゃんのストレスを溜めない ためにも十分な運動をしてください。 ならば、お散歩の延長線上にワクワクする活動を取り入れない手はありません。 犬と一緒に楽しむヨガ、犬をパーソナルトレーナーに見立てて実践する筋トレ。 どれも楽にセット数をこなせてしまうのは不思議です。飼い主がリラックスして 健康アップを図ることは、愛犬にも同様の効果が期待できます。 |
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| １２１が考えるメンバー制 | |||
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私たちが目指すのは、地域ウエルネス共同体です。 だれもが、心地よくリラックスして健康体力づくりやコミュニティライフを楽しめる 環境づくりを最優先とします。このことは、私たち推進事業体も最善を尽くしますが、 主要プレーヤーとなる構成メンバー一人ひとりの価値観や行動規範に大きく左右される ものだといえます。 Terrace Studio 1２１は皆様の居住圏の真ん中に位置しています。 地域で暮らす人たちにその恩恵を享受してもらうことがミッションであり、 たとえ一人でも迷惑をかけるようなことがあったり、愛犬家のマナー違反や モラル欠如によりクレームに繋がるようなことは絶対避けなければなりません。 どうぞ、この間の事情ご賢察のうえご参加頂けますよう心よりお願い申し上げます。 |
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